発音は基礎力として考える
リスニングと発音
発音矯正は喋りづらいのか
私の例文音読

ハワイの思い出

雑記

 


中学1年生から始めた音読ノート。

私にとって、これが後々の会話力の土台になったと思っていて、しかもめっちゃ楽しかったので動画にしました😊



ノートの中身はこんな感じです。

動画内でお話した、思い出のセリフ(笑)。

このノートは2冊目なんですが、もしかしたら中学生の時かも知れないなぁと思ってきた。ま、どっちでもいいか。


確かノートのどこかに、「Thanks a million! (めっちゃありがとう!)」っていう表現も書いていて、これにも思い出があります。

初めての海外旅行でハワイに行ったとき(確か大学生)、観光するのにトロリーバスを利用していました。で、バスを降りる時にこの「Thanks a million! 」を運転手さんに言おうとずーっと思ってた(笑)。

なんか、「Thank you! 」とは違う表現を言ってみたかったんです。当時はまだ全然会話力がないし、英語で喋るという行為そのものに緊張してた。

トロリーバスは1日に何回も利用していたので、これを言うチャンスはたくさんあったんだけど、バスから降りる瞬間にパっと口から出せなかったです💧

だって私は、そこまでコミュニケーションが得意な人間じゃなかったから。

知らない人に話しかけるのって、めっちゃ勇気のいることだった。

でも、たぶん発音は大丈夫なはず・・・と思いたい。

それまで約10年、自作音読ノートで鍛えてきたじゃないか。

きっと通じる。

そんなこんなで自分を励ましながら、意を決して言えたのは滞在2日目くらいかも知れない。「今日こそは!」という意気込みをしっかり持ってバスに乗り込んだ。


「絶対言うぞ。Thanks a millionを言うぞ・・・」

降りるバス停が近づいてくる。

運転手さんの近くにじりじりと滲みよる。

今日は腹をくくっている。絶対言う。

「サッッ、Thanks a million! 」

私の記憶の中では、いい感じの笑顔で言えたはずだ。

いや、ちょっとひきつってたかも。


するとドライバーさんは、

"Hey, "thanks a million" huh? You're welcome!!"

みたいな感じでにこやかに返事をしてくれました。

達成感、充実感、幸福感、とにかくめっちゃ嬉しかったよ。


もしかしたら、日常会話では"Thanks a million!"という表現はあまり使わないのかもしれない。でもそんなの知らない。私の持っていた「海外旅行で役立つ会話表現集」にはしっかりと記載されていたし、こちとら英会話初心者だ。「ありがとう」の気持ちが伝われば勝ちさ。


「日本人が英語教育で習ったこの表現は、実はネイティブは言わない!」というお話を耳にすることがありますが、そういう表現は、知った時点で自分に取り入れればいいと思っています。

自己紹介をする時に、「ネイティブは "My name is ●●." なんて言わない」っていうお話を聞いたことがあります。"I'm ●●." って言うのが正解、みたいな感じだったけど、では "My name is ●●." が間違いなのかというと、そうではないと思います。なんか、正式なきちっとした場面では、ネイティブも "My name is..."  って言ってたのを見たことあるよ。丁寧な感じを出したい時とかは、むしろ "My name is..." の方がいいのかも知れない。知らんけど。

コミュニケーションツールの一つとして英語を喋りたいのなら、その目的はコミュニケーションですよね。相手の言っていることを理解して、自分の言いたいことを言う。日本語だったらある程度自分の言いたいことを言えるけど、それでも言葉は完璧ではない。それを英語で表現するとなると、最初から「ネイティブのような自然な表現のみ」を喋るなんて無理だと思うのです。

だから、心の中でちょっと開き直るくらいの感じでよい!

「こっちは勉強して第二言語を喋ってるんだ。参考書に載ってる表現を駆使して喋ってるんだぞ。不自然な言い方が混ざってるかも知らんが、今はベストを尽くしている。自然な言い回しとかクールな表現は、アップデート次第取り入れる!私は進化中なのだ!」

あくまで、心構えの例です。

決して口に出してはいけない。


というわけで、例文はあちこちから集めて、「日常的な自然な表現かどうか」なんて意識せずに音読&暗記しまくっておりました😝

覚えた表現は、じゃんじゃん使っていこう!

みんな、進化中なのだ!🔥



2026.5_no4



QooQ