中学1年生から始めた音読ノート。
私にとって、これが後々の会話力の土台になったと思っていて、しかもめっちゃ楽しかったので動画にしました😊
【英語発音 | 音読】1日5分の音読ノートで英語力が上がったお話!
ノートの中身はこんな感じです。
動画内でお話した、思い出のセリフ(笑)。
このノートは2冊目なんですが、もしかしたら中学生の時かも知れないなぁと思ってきた。ま、どっちでもいいか。
確かノートのどこかに、「Thanks a million! (めっちゃありがとう!)」っていう表現も書いていて、これにも思い出があります。
初めての海外旅行でハワイに行ったとき(確か大学生)、観光するのにトロリーバスを利用していました。で、バスを降りる時にこの「Thanks a million! 」を運転手さんに言おうとずーっと思ってた(笑)。
なんか、「Thank you! 」とは違う表現を言ってみたかったんです。当時はまだ全然会話力がないし、英語で喋るという行為そのものに緊張してた。
トロリーバスは1日に何回も利用していたので、これを言うチャンスはたくさんあったんだけど、バスから降りる瞬間にパっと口から出せなかったです💧
だって私は、そこまでコミュニケーションが得意な人間じゃなかったから。
知らない人に話しかけるのって、めっちゃ勇気のいることだった。
でも、たぶん発音は大丈夫なはず・・・と思いたい。
それまで約10年、自作音読ノートで鍛えてきたじゃないか。
きっと通じる。
そんなこんなで自分を励ましながら、意を決して言えたのは滞在2日目くらいかも知れない。「今日こそは!」という意気込みをしっかり持ってバスに乗り込んだ。
「絶対言うぞ。Thanks a millionを言うぞ・・・」
降りるバス停が近づいてくる。
運転手さんの近くにじりじりと滲みよる。
今日は腹をくくっている。絶対言う。
「サッッ、Thanks a million! 」
私の記憶の中では、いい感じの笑顔で言えたはずだ。
いや、ちょっとひきつってたかも。
するとドライバーさんは、
"Hey, "thanks a million" huh? You're welcome!!"
みたいな感じでにこやかに返事をしてくれました。
達成感、充実感、幸福感、とにかくめっちゃ嬉しかったよ。
もしかしたら、日常会話では"Thanks a million!"という表現はあまり使わないのかもしれない。でもそんなの知らない。私の持っていた「海外旅行で役立つ会話表現集」にはしっかりと記載されていたし、こちとら英会話初心者だ。「ありがとう」の気持ちが伝われば勝ちさ。
「日本人が英語教育で習ったこの表現は、実はネイティブは言わない!」というお話を耳にすることがありますが、そういう表現は、知った時点で自分に取り入れればいいと思っています。
自己紹介をする時に、「ネイティブは "My name is ●●." なんて言わない」っていうお話を聞いたことがあります。"I'm ●●." って言うのが正解、みたいな感じだったけど、では "My name is ●●." が間違いなのかというと、そうではないと思います。なんか、正式なきちっとした場面では、ネイティブも "My name is..." って言ってたのを見たことあるよ。丁寧な感じを出したい時とかは、むしろ "My name is..." の方がいいのかも知れない。知らんけど。
コミュニケーションツールの一つとして英語を喋りたいのなら、その目的はコミュニケーションですよね。相手の言っていることを理解して、自分の言いたいことを言う。日本語だったらある程度自分の言いたいことを言えるけど、それでも言葉は完璧ではない。それを英語で表現するとなると、最初から「ネイティブのような自然な表現のみ」を喋るなんて無理だと思うのです。
だから、心の中でちょっと開き直るくらいの感じでよい!
「こっちは勉強して第二言語を喋ってるんだ。参考書に載ってる表現を駆使して喋ってるんだぞ。不自然な言い方が混ざってるかも知らんが、今はベストを尽くしている。自然な言い回しとかクールな表現は、アップデート次第取り入れる!私は進化中なのだ!」
あくまで、心構えの例です。
決して口に出してはいけない。
というわけで、例文はあちこちから集めて、「日常的な自然な表現かどうか」なんて意識せずに音読&暗記しまくっておりました😝
覚えた表現は、じゃんじゃん使っていこう!
みんな、進化中なのだ!🔥
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